
2005年 第132回 直木賞受賞作家で20〜30代の女性を中心に圧倒的な人気を集めている角田光代さんの旅のエッセイ集「いつも旅のなか」が発売されました。
20代はじめに旅に魅せられ、訪れた国は20数カ国。「旅することは個人的な"純粋趣味”だから、旅について書くのはぜったいにやめようとつねづね思っていた」という著者が、初めて綴った24のエッセイには、モロッコ、ロシア、ギリシャ、スリランカ、イタリア、ベトナム・・・旅で見たもの、出会ったもの、触れたものが生き生きと描かれています。著者本人が撮影した写真も掲載されており、角田ファンはもちろん、旅好きの方にも見逃せない1冊です。